ドラゴンベアードDBシリーズ3 − DB-8S-306

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ブランドとしてもともと和のテイストを強く意識したドラゴンベアードのスニーカーの中で、特に、その和のテイストを大胆かつ繊細なデザインとして取り込んだイメージのあるのが”DB-8S-306”。多彩なデザインが盛り込まれていることも魅力になっている一足です。

まず目立つのが大きなトゥガードで、つま先から足指の付け根ぐらいまでの長さをとったこの台形のトゥガードは、ポールガース外側を中心にして細かくステッチの入ったラインと相まって、シューズのシルエットをシャープに見せる役割を果たしているのが特徴。

また、ドラゴンベアードのアイデンティティとなっている”龍の髭”ラインも、パーツを縫い付けた形でのノーマルな表現ではなく、立体的な型押しラインとしてあることで、他のシューズとは異なる微妙な陰影を持った表情が浮き上がるような仕様になっています。

そして、甲の部分からかかとにかけては和柄を取り入れた切り替えしがあしらわれていますが、冒頭にも紹介したように、この和のテイストを盛り込んだ部分が目立ち過ぎることなくこのシューズの独自性を主張しているのは、デザインの妙といったところでしょう。

カラーは、スニーカー自体/トゥガード/切り替えしの組合わせでいうと、ホワイト/ブラック/レッド、ホワイト/ダークブラウン/ゴールド、ホワイト/ネイビー/シルバーの3色が設定されていますが、切り替えしの和柄の映えでは、ホワイト/ブラック/レッドがベストです。